おすすめ秘湯温泉

おすすめ秘湯温泉

こす9んの旅の特集

第2弾目は温泉です。

旅をしている中で詩を書いて曲にするだけではなく

その他の各地の名所や特徴なども記憶にしているものは数多く、

感情の赴くままに良いと感じたものを(昔、ブログで書いていたものが大半なんですけどね)

ご紹介させて頂きたく思います。

さらに道の駅やサービスエリアやおいしいもの情報など様々な情報をお届けいたします。

まずは東北から行こうかと思ったのですが

これから夏と言う事もあり

海への旅行を考慮して

伊豆にします。

残念なことに日帰り温泉入浴のみがなくなったかも?

次回は

日帰り温泉可能な混浴温泉をご紹介します。


画像はイメージでAIにて作成したものであり現地ではございません。

こす9ん旅の特集、第2弾目は【秘湯温泉】です。

秘湯温泉 第1弾は

西伊豆(静岡)にある

雲見円温泉 ←公式サイト

ここは未だに混浴温泉が残っているようです

10年前は伊豆には何件か混浴があり

(検索では出てこなかったけど、まだあるかもしれないので今度見てきます)

そのうちの一つに

湯舟側から外に出ていく離れの露天風呂があり

湯舟から露天風呂と書かれている方向へ向かい

連絡通路を全裸で歩いていると

露天風呂側から女性が服を着てぞろぞろと歩いてきて

息子と自分は全裸でガン見されながら風呂まで向かった

覚えがある温泉などもあるので確認次第、

掲載します。


癒しの歌特集です。

イライラ解消デトックス効果のある音源になります(たぶん)

上はYouTube【 島唄 】再生リスト


Podcast

曲:秘湯温泉

作詞作曲:小杉毅誉大

歌詞

山の奥にひっそりと
湯けむりがふわりと漂う
草木のざわめき聞こえるか
心の疲れ流しに行こう

旅の途中に見つけた場所
湯気に包まれた静かな谷
月が昇り影が揺れる
一夜を過ごす温泉の宿

温泉に入り、心も解ける
静かに流れ、心地よい春
自然の懐で癒される
温泉の夢、また見にゆこう

夜の帳が降りて
山の湯けむり立ちのぼる
土地の恵みと仲間たちの
話が道連れの宝

小川のせせらぎ聞きながら
ふるさとの春を思い出す
時には涙も温もりも
心癒す谷の温泉

あの湯の香りに包まれて
疲れた心も洗い流す
ここでだけ見つかるもの
静かなこの温泉の里

山の麓にひっそり佇む
錆びた看板 ゆれる温泉宿
湯けむりの向こうに見た
母の笑顔と ふるさとの夢

竹で編んだ籠を手にし
田んぼの小道歩く ばあさんの背
その姿今も目に浮かぶ
ふるさと恋し 思い出重ね

温泉の湯に心を預け
懐かしい景色にもう一度
瞳を閉じて 夢を感じる
温泉のぬくもり 包んでくれる